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お別れの会・偲ぶ会・ホテル葬について

「お別れの会」「偲ぶ会」「ホテル葬」について

お別れの会

お別れの会は、宗教色を廃した告別を目的に行われる会のことです。主に家族葬や密葬・直葬といった近親者のみで行う葬儀の後、数か月以内(四十九日や納骨前)に、法人や団体が主催、または故人のご家族や発起人が主催し、多くの方に故人とのお別れをしていただくために執り行う会となります。お別れの言葉や献花などの式典を伴う儀式的な会から、関係者や参列者を食事でもてなし故人を共に偲ぶなど様々な形式があります。

お別れの会のポイント・メリット

葬儀が済んでいるため、遺族・関係者は平常に戻っている場合が多い

遠方から来られる参会者には葬儀から時間があいているため負担が少ない

様々な交友関係の方が来られるため遺族が知らない一面が知れる場合もある

故人を偲ぶ、想い出深い遺品や写真、映像などしっかり準備ができる

余裕を持った日程で開催し、事前にお報せするため参会者は調整しやすくなる

偲ぶ会

四十九日後(納骨後)以降、故人を偲ぶ会です。基本的には進行方法や演出など、お別れの会と同内容となります。異なる点として偲ぶ会は、一周忌、三回忌、七回忌などの法要の際や節目に合わせて行うケースもあります。

ホテル葬(社葬)

ホテル葬(社葬)は会社が施主となり、故人の功績・軌跡・人柄に敬意を表し関係者で偲ぶ場、また新たな後継者・役職者のお披露目を兼ねたり、取引先との関係強化・社員/従業員が再結束する機会を得る場として行われます。そのため、ホテル葬(社葬)の意味は、より社会的な意味合いの強い葬儀という目的があります。対象者はそれぞれの会社により異なりますが、一般的には会社の創業者や、会長、社長、役員などの経営陣の場合に執り行われます。ホテル葬(社葬)の形式としては、以下の通りです。メモリアルディスプレイでは主にAタイプをお手伝いしています。

Aタイプ

葬儀は近親者で執り行い、後日、会社主催で
お別れの会・偲ぶ会という形式で行う
会場:主にホテルが主流

Bタイプ

葬儀を会社が運営主体で執り行う場合
会場:寺院・葬祭場・葬儀所

メモリアルディスプレイがご提案するお別れの会・偲ぶ会・ホテル葬

メモリアルディスプレイがご提案するお別れの会・偲ぶ会・ホテル葬
メモリアルディスプレイがご提案するお別れの会・偲ぶ会・ホテル葬
メモリアルディスプレイがご提案するお別れの会・偲ぶ会・ホテル葬

法人・団体の方が主体となり開催する際の目的やメリット

社内外へ故人の功績や軌跡・人柄を称え、故人の会社に
対する想いや意志を引き継ぐ場とする

会社主体で執り行うため、社員・従業員の結束力が高まり
会社・企業にとって重要な行事となる

取引先・顧客関係を招くため、さらなる関係維持・強化の
場として開催する

後継者や新陣営のお披露目をし、ホテル葬をしっかり執り行う
事で、きちんとした会社であることを周囲に印象づける

ご家族や発起人が主催者となり開催する、お別れの会・偲ぶ会、の開催目的やメリット

故人の軌跡・人柄を関係者で共に偲ぶことができる

故人の意向を汲んだ会を開催する事ができる

会社とは別の親しい友人や知人等幅広い関係の方々が参列できる

葬儀が終わり、落ち着いた後に関係者で共に偲ぶ機会を作れる

メモリアルディスプレイの5つの特徴

メモリアルディスプレイの5つの特徴1

features01

担当者が変わることなくサポートします

様々な決め事や準備が必要な中、担当者がそれぞれに変わってしまうのは非常に不安です。
メモリアルディスプレイでは、最初にご提案をさせていただく為のヒアリングから、主催者様の想いやご希望を受け取る担当者が、その想いをカタチにするため、ご提案から式が終わるまで、同じ担当者が一貫 してサポート致しますので、ご安心ください。

メモリアルディスプレイの5つの特徴2

features02

こまめなコミュニケーションで不安を0に

主催者様のほとんどが、初めて経験される方ばかりです。
初めてのことで、当日までに無事に開催できるか、不安を感じながら慣れない準備を行う中で、それでも故人を笑顔で送りたい、参会者をもてなしたい、そんなお気持ちでいっぱいだと思います。
メモリアルディスプレイでは、そんな主催者様のご負担を少しでも軽減できるよう、こまめなコミュニケーションと「報告・連絡・相談」を繰り返し、主催者様の気持ちに寄り添いながらサポートさせて頂きます。

メモリアルディスプレイの5つの特徴3

features03

後悔を残さない複数のご提案からの選択

私たちがご提案するのは、こうすれば良かったという後悔を残さないためのご提案です。
慣れない状況、不安を感じつつも決めていく必要がある中で、様々なシチュエーションを想定し、私たちの経験と実績を基に複数のバリエーションから、納得いただけるご提案を致します。
様々なケースをご説明させて頂いた上で、もっとこうしておけば良かった等の後悔が残らないよう、サイズ感やボリュームも含め、ご都合やご予算からご選択いただけます。

メモリアルディスプレイの5つの特徴4

features04

主催者様の負担を軽減します

主催者様にご用意いただくのは、
①遺影に使用するための写真 ②案内状をお送りする方のリスト ③故人様の愛用品や想い出の品
※③はメモリアルコーナー等設置の場合
上記だけご用意いただければ結構です。その他、お任せいただければ式に必要なことは、すべて私たちがご準備させていただきます。

メモリアルディスプレイの5つの特徴5

features05

葬祭事業に関するの経験と実績

株式会社メモリアルディスプレイは、グループ会社が1997年より冠婚葬祭関連の事業に取り組んでおり、2010年以降は、多くのお別れの会・偲ぶ会をお任せいただくようになりました。ホテル業界ともご縁を頂いており、ご提案時に会場探しから始められる際には推薦会場も多数ございます。ホテルのグレード、会場規模や雰囲気、料理の質など、業界専門の視点で主催者様にとってベストなご提案を致します。

メモリアルディスプレイが出来ること

Our Policy&Position

私たちメモリアルディスプレイは、主催者様が行う様々な準備の代行とアシスタントを致します。
主催者様のご負担と不安を取り除く努力をします。
故人様の功績を称えるとともに、主催者様のご希望やご意向、また故人様の想いをカタチにし、ご遺族様・参会者の心に残る特別な日になる事をお約束します。

お別れの会の形式

お別れの会は、葬儀と異なり、会場では行わない一部の事(遺体の安置・読経・焼香)を除いて、規則などがない自由なルールで特別な規則等はありません。故人の遺志、ご遺族の意向を尊重して、会の企画や進行は自由度の高いものになります。私どもが「基本式典」として、ご提示する方法は次の通りです。

献花解散形式

立食

受付開場

献花

歓談

自由退場

閉会

お別れの会の形式矢印

◆特徴◆
特に式進行をせず、〇〇時までにお越し下さいという案内方法で、献花の後、会食開場に移動し立食。自由に退場できるため、参会者の拘束時間が比較的短くなる。

参会者数の予想が難しい場合や、参会者の長時間拘束を軽減したい場合、またセレモニーを行う必要がないとお考えの場合に適した形式となります。

セレモニー形式 A

立食

受付開場

献花

セレモニー
※黙祷・挨拶・弔辞等

歓談

閉会退場

お別れの会の形式矢印

◆特徴◆
セレモニー時間に合わせた、受付時間を案内し執り行う。(黙祷・挨拶・弔辞等)
セレモニー、会食までを行うため、参会者の拘束時間は比較的長時間となる。

立食形式にすることで、参会者との歓談の場ができ、故人との想い出をお聞きすることもでき、和やかな会となります。

セレモニーは必要だとお考えの場合、また、主催者として参会者への挨拶や、追悼のお言葉を頂きたいとお考えの場合に適しています。

セレモニー形式 B

着席

受付開場

セレモニー
※黙祷・挨拶・弔辞等

献杯

歓談

閉会退場

お別れの会の形式矢印

◆特徴◆
セレモニー時間に合わせた、受付時間を案内し執り行う。(黙祷・挨拶・弔辞等)
セレモニー、会食までを行うため、参会者の拘束時間は比較的長時間となる。

着席形式にすることで、高齢の参会者や身体の不自由な参会者へ配慮することができる。

セレモニーは必要だとお考えの場合、また、主催者として参会者への挨拶や、追悼のお言葉を頂きたいとお考えの場合に適しています。